五十路のセフレはかなり最高ですね。たるんだ体だけど、表面は結構綺麗にしていて、フェラなどのテクニックもある。しかも何と言っても積極的に攻めてくるので、かなり興奮してしまう。制欲が高い五十路のセフレを持つとセックスも楽しい。
五十路セフレとの出会い
五十路セフレと出会ったのは熟女に人気のある出会いサイトだった。出会いサイトには制欲が高い五十路までの熟女が多く登録している。今回出会ったのも出会いサイトでセフレ募集をしている五十路のおばさんだった。
もともと熟女に興味があった俺は、出会いサイトを利用した時点で、熟女のセフレを作ろうと思っていた。30代から50代ぐらいまでの熟女は結構利用していることが多い。
登録し掲示板を見た時点で、何人かの熟女を見つけた。しかしその日は平日とあって掲示板を眺めるだけに終わった。週末になると人が増えると思ったからだ。
案の定週末になると、セフレ募集している熟女や割り切りの出会いを目的としている熟女で掲示板は溢れかえっていた。変態熟女とセックスをするのは今日しかないと思った。
いろんな熟女を物色してから、決めたのが、一番年上の五十路のおばさんである。ゆるいマンコをガッツリ突いてヤりたいと考えたからだ。しかし五十路のおばさんはSでもあることが明白である。掲示板には、若い男をセフレとして募集していたからだ。
俺は30代なので、年齢的にOKだが体の相性が合うかどうかで悩んでいた。しかし悩んでいてもしょうがないので、掲示板からどんな感じの人なのかをメールを送ってみた。
1時間ほど経つと、メールの返信が来た。
よかったら会いたいと言ってきたのは熟女からだった。
いきなり会いたいと向こうから言ってくる思わなかったのでちょっとビックリしたが、メールと同時に写メが送られてきたので、会うことにした。送られてきた写メがよかったからだ。綺麗な雰囲気で、少しぽっちゃりした体型がよかった。
とてもセフレを募集しているようには見えなかった。それを想像しただけで、俺のあそこはかなり反り立っていた。
五十路おばさんとラブホテルへ
待ち合わせ場所に着いたのは、メールをしてから3時間ほど経った時だった。待ち合わせ場所で、辺りを見回すと、写メのままの通りの熟女が待っていた。
写メは撮っておいた物でなく、今日会うために撮ったのだろう。服装もそのままだった。いきなりホテルへ行くのを躊躇った俺は、とりあえずカフェに入ることを提案した。
なぜか知らないが俺の方が緊張していて、言葉があまり出なかった。今思うと笑える。コーヒーをすすりながら、お互い自分たちで良いのか? という事を確認しあった。お互い嫌なタイプでは無かったということだ。
すぐさま近くのホテルへ行き、熟女の体を存分に楽しんだ。程よい肉付き、吸い付くようなフェラは最高に気持ちがよかった。熟女はSかと思ったが、どちらもイケるらしく合わせてくれているようだった。
今では、お互いS、Mどちらも対応が出来るので、お互いその時の気分によって変えている。五十路のおばさんに無理やりヤられるというシュチュエーションも悪くない。
こうして俺たちはセフレ関係になり、今でもセックスを楽しんでいる。制欲の強い熟女は五十路になって頻繁にセックスを要求してくる。